Point 1. シャフト重量

クラブ全体のセッティングの流れからシャフトの重量を選ぶことでドライバーだけ調子が良かったり悪かったりといった事やスイングを崩したりする事も無くなり、ドライバーの上達の近道にもなります。 (たとえばアイアンシャフトがスチールならクレシドラMH60、軽量スチール又はカーボンならAK50 など)
 

Point 2. スイングタイプ

スイングタイプは様々ですが、スイングのテンポやインパクトの強さ、上体と下半身のバランスなどをフィッターに診てもらう事で柔らかめのシャフトが合うか硬めのシャフトが合うかなど見極められます。
 

Point 3. クラフトの重要性

どのドライバーヘッドに合わせるかでクラブ全体の長さやクラブの性格などが決まります。クラブの組み方は特に球筋に大きく影響が出ますのでフィッターに良く相談して決めるのが大切です。


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